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 この日、Ba軍の偵察・巡視・斥候各隊は他にもミルボー(=シュル=ベーズ)、エトゥヴォー(ディジョンの東20.8キロ)ポンタイエ(=シュル=ソーヌ)の周辺で仏軍に襲撃され、多少の損害を被っています

サン=ジャン=ドゥ=ローヌのブルゴーニュ運河 一方、グレから南方ペスムへの街道(現・国道D475号線)を進んでドール方面へ向かった普第30連隊の2個中隊は、ペスム遙か手前のル・トランブロワ(グレの南6.9キロ)の南郊外で優勢な仏軍部隊(ガリバルディ軍の一部です)と遭遇し、この仏軍部隊は数の有利を活かして半数をダムの森(ボワ・ラ・ダム

ル・トランブロワ南南西に広がる森林

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現存)に展開して普軍の南進を抑え、半数をその西側から回り込む形で北進させて普軍右翼(西)側から片面包囲を仕掛けて来ました

 これまでの仏義勇兵達とはひと味違う「戦慣れ」した行動に際し、普第30連隊の第6中隊はジェルミニュエ(ル・トランブロワの西南西2.3キロ)から突進して来たおよそ300名の仏軍を落ち着いて迎撃して撃退すると、普軍両中隊は仏軍が怯んだ隙に一気に街道を後退してエスムーラン(ル・トランブロワの北北西2.3キロ)の東側郊外まで下がり集合しました

ここでアプルモン(同西北西2.8キロ)へ進んで来た仏軍集団の攻撃を待ち受けますが、仏軍はここで前進を止め、やがて深い森へと下がって消えたのです

 仏軍はこのようにグレ以南のソーヌ下流域で活発な動きを見せ、捕虜や住民への聴取、そして斥候と諜報から盛んに入って来る情報から「ドールからディジョン及びグレへ向かう『ガリバルディ軍』の攻撃機動」が危惧されるのでした

 この状況からBa師団司令部では、「南方よりの仏軍による脅威」に備えるため警戒防御態勢を取ることに決します

 11月6日

独第14軍団は、味方前線より突出していたため周辺に敵が跋扈していたポンタイエ(=シュル=ソーヌ)の前哨部隊をミルボー(=シュル=ベーズ)まで下げ、ディジョンの南でブルターニュ運河を抑えていたブルトゥニエール在のBa軍前哨に増援を送り、更にオーソンヌへの街道(現・国道D905号線)上のフォヴェルネ(ディジョンの南東10.7キロ)へ強力な歩騎兵部隊を配置、これら部隊に対し常に戦闘態勢を取らせました

 しかしこの6日、南方へ派出された斥候からは口々に「仏軍はソーヌ西岸から東岸へ渡って退却した」との報告がなされ、休みなく警戒させ続けては貴重な兵員が疲弊してしまうため、Ba師団は前哨諸部隊を再度ディジョン近郊まで後退させて宿営させ、ディジョン市街の南方と南東方7、8キロ付近に改めて前哨を置いて南方を警戒させたのです

 ところが、今度はディジョン市西側のウシュ川渓谷内で義勇兵の出現情報が相次ぎ、更にブザンソン北方の状況を調べるため、ブズールからオニヨンとドゥー両河川流域へ派出された騎兵斥候からは、「仏軍の目立つ部隊がヴォルレ=シュル=ロニヨン(ブザンソンの北11.5キロ)やイル=シュル=ル=ドゥー(ブズールの南東37キロ)に進んでいる」との報告がありました

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このイル方面へ進んだBa第2旅団の偵察隊はこの日(6日)、ジュネ(イルの北4キロ)にて約180名の護国軍部隊と遭遇し、これを撃破して若干の捕虜を引き連れ帰還しています

 この6日以降の数日間は、ディジョン南東のジャンリとソーヌ河畔ポンタイエ(=シュル=ソーヌ)間に広がる森林地帯で斥候同士の小戦闘が数回発生しただけで比較的静かに経過しました

 ブズールに本営を構えていたヴェルダー将軍は、ディジョンとグレから矢継ぎ早に入る情報から「グレ南方のオニヨン川方面から敵に圧迫されることが確実となった」と悟り、グレの防衛にはもっと多くの部隊が必要と痛感して、ブズールの西方ポール=シュル=ソーヌとセ=シュル=ソーヌ(=エ=サン=タルバン)の両渡河点を守備していたBa軍部隊から歩兵1個大隊・騎兵2個中隊・砲兵1個中隊を抽出し、6日遅くにグレへ向け前進させます

この支隊は翌7日グレに到着しました

 11月9日