小田原 スロット 設定

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ゆっくりと対象に向けて迫って行く炎塊のその熱量に気を取られた魔獣達は、それが着弾するよりもずっと前に小さく速い火球に全身を焼き貫かれてしまう

しかし——その火球から逃げ惑っていては————「——っ! あんの——バカミラ——ぁっ! みんな——頭低くして——っ!」 着弾と共に炎塊は炸裂し、そして種でもばらまく様に真っ白な炎で辺り一面を焼き尽くす

ちくしょう! 前より威力が上がってるとかそんな次元じゃねえ! というか火球の方もまだまだそこら中を飛び回って……僕らのすぐそばの魔獣まで貫いてるんだけど⁉︎ ねえ! それって確かマニュアル制御だよね⁉︎ お前が敵の位置把握して、全部手作業で操ってんだよね⁈ しかも前の時より三倍くらい数多いよね⁉︎ ぶっつけ本番いきなりだってのに、なんでそんな無茶苦茶するんだよっ‼︎「いやはや……ふふっ

相変わらず怖いもの知らずだっ!」「ひいぃぃっ! 怖い! 俺はアンタ達術師のその倫理観の欠如具合が怖くて仕方がないですよっ!」 とにかく走れ! と、魔獣から逃れようとしてるのかミラの爆撃から逃れようとしてるのかも分からないけど、僕達はただひたすらに前を向いて走り続けた

というか……これなら…………こんだけの火力なら全部焼いてからゆっくり向かっても——「——バカアギト——ッ! 気ぃ抜いてんじゃないわよ————ッ! 三又の槍灼(トリリアージ・フラン)————ッ!」「——のぁぁああああ——————あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ——ッ‼︎ 死ぬ! 殺される‼︎ 焼き殺されるぅううッ‼︎」 僕らのすぐ側に着地したミラは、今度は一本の…………一本だけど……っ

大木かと思うくらい太い炎の槍を撃ち放った

そしてそれは一頭の魔獣を貫くのではなく飲み込んで、そのすぐ先で三又に分かれて更に多くの魔獣達を焼き尽くした

「————バカアギト——っ! 一瞬でも気を抜かないの——っ! アンタ本当に話聞いてたんでしょうね————ッ‼︎」「——ぃぃひいいいいいいっ! 聞いてた! 聞いてたけど! 魔獣よりお前が怖いんだよ——ッ!」 わかってるよ! 言いたかないけど……こんなこと……っ

これなら……いいや、これでもまだマーリンさんの火力には届かない

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山の麓で魔獣達を消し飛ばしたあの人でも、この階層の魔獣を焼き尽くすのは無理だって判断したんだ

じゃあこのミラの魔術でも……っ

きっと生き残って数を増やす、そして僕らに襲い来る

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わかってる、もし間抜けに立ち止まろうもんなら首に噛み付かれて即死だろう

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どっかの誰かさんにいつも噛まれて鍛えられてるとは言えだ

だったら……「ぃぃいいいいっ‼︎ 死にたくない! 死にたくない! こんな巻き添えで絶対に死にたくないぃいッ‼︎」 僕達は走った

これ、もうちょっとスマートにやれなかったの……? なんて文句を言う暇もなく、ひたすらに走った

空気が焼けてて息を吸うのが大変だから、陸の上を溺れながらも無我夢中で走り続けた

第二階層と呼ばれた地点の先、僕達が目指す頂上への道なき道は今までよりもずっと勾配がキツくなっている様だ

ここからは樹木も減って、見通しは良くなる