ir 法案

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音楽のプロってすげぇな……と、ど素人目線で俺が眺めていると先ほどのマネージャーが駆け寄ってきて「さあ!皆さん、お時間ですよ!存分に暴れてきてください!」野球部出身の俺はここで皆が気合を入れるために掛け声でもかけ合うのかと期待していたが、そのままアイカ、ショウランバグルマースは静かにステージへと出て行って歓声に包まれ出した

え、いや、何かタイミングか……ステージ脇で戸惑っているとマイカが俺の背中を押して、ステージのベースアンプの前へと押し出していく

うわっ、ライト眩し……

すぐに目が慣れると物凄い数の観客が目の前に居ることに気付いた

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パイプ椅子の外にも延々と立ち見が出ている

暗いのでよく見えないが、恐らく殆ど魔族のようだ

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噂を聞いて駆け付けたのか知らないが、数千人は居そうである

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マイカは俺の隣に立ったまま耳元に「……緊張……するな……何も考えず…… ……音を……出せば……いい……」そう囁いて、二弦ベースを俺の肩に下げてくる

俺は頷いて、演奏開始のタイミングを待とうと前を見るとマイカがいきなりベースの弦を思いっきりはじいて「ボオォォオオオォオオン!!!」という低音が会場中に響くのと同時に他のメンバーが演奏し始める

マイカも飛び跳ねながら前へと駆けて行って、いつものようにアイドルダンスで踊り始めた

いや、MCとか「今日は来てくれてありがとう」みたいなのは無いのね……と思いながら、覚悟を決めた俺はでたらめにベースを弾き始める

できるだけ同じような音を一定間隔で繰り返して……と思いながら、弾き始めるとそのベースラインに即興で全ての楽器と、歌声が合わさっていく

うわぁ……すげぇ……前方で背中を見せて踊るマイカも完璧に合っているように見える

浮き上がっていくようだ