Naughty or Nice III

Naughty or Nice III

こんな素敵な食べ物があるというのならば、万が一本当に異世界に住んでいるのだとしても何の問題もない

そう結論を出してじっと魔物を見上げると、今度は違う味のゼリーをお口に入れてくれたので、ネアは少しだけお腹が空いて倒れているふりを続けてみることにした

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人間はとても狡賢いのだった

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その後ネアは、夕方からの歌乞い前の浄化の儀式が始まるまでの時間を、ディノと色々なことを話した

時々ひもじそうにすると、どこからか様々なお菓子を出してきて与えてくれる

炊いた麦をぬるま湯にちゃぽんとまばらに投げ込んだ風のお粥の苦しみを払拭し、ネアは幸せな気持ちで蜂蜜の風味が美味しい焼き菓子をもぎゅもぎゅした

「儀式の間が、どんな場所だか分らないからね

その前に契約を済ませてしまう方がいいだろう」「でも、ディノは本当に対価のようなものをほとんど取らないのですか?」「君が一緒にいてくれると、それだけで幸せだからね」「そして、時々グヤーシュやフレンチトーストを作ってあげればいいのですね?」そう言えばディノが少しだけ後ろめたそうに目を伏せたので、ネアは静かに首を傾げてみせた

すると、もし嫌でなければ、時々三つ編みを引っ張って欲しいと言う

「……………ちょっとよく分りません」「君はよく、リード代わりだと話していたよ」「………そう言われてみれば確かにリードにも利用出来そうですが、こんなに綺麗な三つ編みなのに……」しかしネアが少しだけ難色を示せば、ディノは悲しそうに首を振った

長めに横に流している前髪部分の髪がはらりと落ち、指先で耳にかけている仕草もあって、何だかとても可哀想なことをしている気持ちになるではないか

「………いいんだ

無理はしなくていいよ

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ここは夢の中で、いずれ目が覚めるものだからね

それに、幻惑の魔術で覆われたここでは、君が元々持っている守護がどれも覆い隠されてしまっている

だから、この中での契約では、私を側に置くことと私を頼ってくれることだけで構わない