戦国恋姫 パチンコ 打ち止め

戦国恋姫 パチンコ 打ち止め

 もう、私には無理だ

きっと正晴でも無理だろう

付き合わせてしまったのもあるけれど、私も正晴も、紅音から逃げてきたようなものだから

「……それでも、私は止めなくてはなりません」「責任があるから、か?」「そうです

私は、――彼を殺してでも止めます」 よくねえなと、正晴は小さくつぶやいて視線を逸らした

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「俺は後悔を背負ってる

いつだって、後悔したくねえと思って生きてきた

けど、やっぱり今になって、また後悔してる馬鹿だ

あの時こうしていたら、そんな――たらればを何度繰り返したのかも、覚えていない」 私は臆病で、ずっと誰かに踏み込むことを恐れていた

覚えろという言葉だけを、教えられたがままに鵜呑みにして、覚えることに種類があることなんて、今の今まで疑いもしなかった

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「もう後悔なんてしたくねえ、そう思ったことも数知れずだ」 忘れてない、それがどれほどの欺瞞なのかを、私は知ってしまったから、己の行動が途端に怖くなった

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「俺は」 私は

「――何をしたって後悔ばっかするんだろうなあ」 私はきっと、自分の行動そのものが紅音によって、まるでなかったかのように、否定されたようで、何もかもがないようで――私自身すらあいまいで、だからこそ怖かったのだ

「だから、俺はもう何も言えねえよ

殺すなとも、殺せるのかとも言えねえ

あんたが責任ってのを感じてるなら、――何もできねえ