名宝 パチンコ

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「あの……ドルナジャ、解説……」早くも頭がおかしくなりそうだ

「うーんと……あの空に居るのは、明らかに 異次元の神のような存在よね

 もともとここのものなのか、どこかから連れてこられたのかは 分からないけど にゃかちゃんが、説得したんだと思うわ

 目線の先を見てみてよ」そちらに視線を移すと、地平線の先に中世風と和風と、コンクリートビルが混在した街のようなものが見える

あんなところに、ファザッカが悪事の証拠を隠していたのか……?俄かには信じられない

「あのでゲスな……間違ってるとか 実はただのにゃからんてぃの来たい場所に連れ込まれたとか そういう可能性は……」パコーンと思いっきり猫パンチで頭を叩かれた

どうやら、失礼なことを言ったらしい

とりあえず、地平線の街へと全速力で向かおうとすると同時に、辺りに恐ろしい形相をした顔が何百も浮かんで俺は冷や汗を垂らして、立ち止まる

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「な、なんでゲスか今の……」人間の顔から機械から、鬼から亡者から悪魔のような顔や、目鼻口がないのになぜか怒っているのが分かる顔まで恐ろしい光景だった

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「……歩いてみて、少しずつ速度を上げて」ドルナジャのアドバイス通りに、ゆっくりと速度を上げて異常な空間を、街に向かって進んでいくと走り出した瞬間に、また恐ろしい顔たちが俺の周囲に現れて驚いて立ち止まる

今度は牙を見せている顔も多かった

最初より、激怒している感じである

「ふーん……走ったらダメなのね

なら競歩よ

ゲスナルド 競歩のフォームで街へと進むのよ」ドルナジャが楽し気に言ってくる

むかつきつつ「要するに走ったらダメと……」俺はもうここは、頭のおかしい世界には頭のおかしいドルナジャをぶつけていくつもりでアドバイスを素直に聞き入れてギリギリ、走らないくらいのフォームで可能な限り急いで街へと向かう

何とか、三十分もかからずに街へとたどり着くとさらに頭のおかしい光景が広がっていた

体が上半身だけになった親子が楽し気に買い物をしていたり巨大な生首だけの鬼のような化け物が建物の上で頭を下にして、駒のようにゆっくり回転していたり手や足、顔半分など、体の部位の幾つも無い紳士たちが街角のカフェで楽し気に雑談していたりと異常な住人達が、何千人もメインストリートを闊歩したり楽しんでいる

有象無象の街や、概念界でもこんなに酷くなかったぞという化け物たちが、闊歩する異次元の街だった