諦めたらそれまでだ まどマギ

諦めたらそれまでだ まどマギ

 読み手としては、まず「主人公」ありきです

そして置かれている状況をさっと説明し、仲間がいるのなら仲間に触れ、敵がいるのなら敵に触れ、場所を移動するのなら場所の説明もする

 川端康成氏『雪国』はこのあたりの書き方が徹底しています

 読み手が欲しがる情報を、適宜開示していき、物語世界へと誘(いざな)うのです

 さすがノーベル文学賞作家だと思います

 読み手目線で書くための練習として、『雪国』を読んでおくとよいでしょう

読みたい順番に読ませたいものを書く 読み手はまず「主人公」を探します

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 一人称視点であれば最初の一文から主人公が出てくるのです

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だからわかりやすい

 その主人公が「見ていること」「聞いていること」「感じていること」「思っていること」「考えていること」を適宜書くことで、読み手が主人公へ感情移入していきます

 とくに一人称視点では主人公の「感じたこと」「思ったこと」「考えたこと」という思考の過程を書くことがたいせつです

これにより読み手は主人公がどんなことにどう感じたのか、どんな感想を抱いたのか、どんなことを考えたのかを脳内にインプットしていきます

よほどのことがないかぎり、読み手はインプットによって主人公へ感情移入していくのです

よほどのこととは「反社会的思想」「犯罪行為」「倫理・道徳に反すること」が代表例です

 ハイファンタジーであっても、なんの説明もなく主人公が人間をばっさばっさと斬り倒していく様を読ませるのはあまりオススメしません

 なぜ人間を倒さなければならないのか

その説明をしっかりしてください

「まず主人公を動かせ」ですから、主人公が人を斬り倒していてもいいのです